【投資顧問会社「株式会社ソフィアブレイン」とは】

「株式会社ソフィアブレイン」は、コンピュータシステムの構築をメイン業務に掲げ、2003年7月に発足した独立系企業。社長の間　匡弘（アイダ　タダヒロ）が金融機関の大規模システムの構築に長年携わってきた経緯があるとのことで、「株式会社ソフィアブレイン」は金融関係のシステム構築を最も得意としている。現在は、システム構築のほかに、ネット関連業務、投資関連業務も行なっており、「株式会社ソフィアブレイン」はそれら３つの業務を重要な柱と捉え運営を行っている。

【投資顧問会社「株式会社ソフィアブレイン」の種類・特徴】

「株式会社ソフィアブレイン」の業務は下記の3つに分けられる。

【システム構築業務】
「株式会社ソフィアブレイン」は大規模システムの構築から小規模システムの構築まで幅広く対応している。大規模システムとしては、日本銀行（７年）、農林中央金庫（５年）、みずほ銀行（４年）、三井住友銀行（３年）（敬称略）といった、金融系の大規模システム構築に長年携わってきたという実績ある。またこれまで小中規模のシステムも数多く開発してきており、これからも規模の大小を問わず、構築案件には臨機応変に対応していきたいと考えているようだ。

「株式会社ソフィアブレイン」は、真のシステムとはお客様に心から満足していただけるシステムであると考え、その考えはこれからも変えることはないと言い切っている。使い手側のニーズに合わせることこそが、最良の選択であり、作り手側の都合に合わせるような、ひとりよがりのシステムであってはならない、そう「株式会社ソフィアブレイン」は常に自戒しながら、これからもお客様に満足していただけるようなシステムを構築していくとのことです。

【ネット関連業務】
良い意味でも悪い意味でも、今や私達の生活にとても深く関わっているネットの世界。その世界では、知りたい情報がすぐに手に入るという便利さもありますが、その反面、自分が気づかないうちに、目に見えない何者かに情報を悪用されてしまうという危険も常に隣り合わせに存在しています。実に、現代社会で諸刃の刃を示現しているサイバーな世界。

「株式会社ソフィアブレイン」はそのサイバーな世界でも様々な業務を展開。

・セキュリティ対策
・ネット構築
・サイト構築
・各種サイトの運営
・ネットを通じた情報提供

これらの業務の他にも「株式会社ソフィアブレイン」がこれからネットの世界で切り拓きたいと考えている業務はまだまだ沢山あるとのこと。今はまだ案の段階ではあるが、できるだけ早い時期に実務化に向けて行動しているとのこと。

【投資関連業務】
「株式会社ソフィアブレイン」の開発した波動分析システム。このシステムは、世界初の独自の理論を基にしており、株式、先物、為替、オプション、債券等々、相場といわれているものにならすべてに対応することが可能となっているようだ。

価格が上昇するのか、下降するのか、上昇する場合、どこまで上昇するのか、下降する場合はどうか、また、いつが買い時なのか、売り時なのか、そういった価格の方向性や時期、そして重要なポイントごとの具体的な価格まで即座に算出。

また 、最近よく話題になる、企業への敵対的買収の兆候や、特定銘柄へのファンドの介入の兆候も非常に早い段階でほぼ完璧に捉えることができる。

「株式会社ソフィアブレイン」は、この波動分析システムを使って自らも投資を行い、その分析の正しさを実証。また、そういった直接の投資だけにとどまらず、運用情報の提供やコンサルティング業務など、投資に関する幅広い業務を展開している。

【会員種類と会費】

■特別会員
平均５、６銘柄
多いときは１０～１５銘柄
少ないときでも２、３銘柄

・一か月
50，000円

・三か月
13万5000円

■スタンダード会員
平均３銘柄
多いときは５，６銘柄
少ないときでも１、２銘柄

・一か月
10，000円

・三か月
2万8500円

■お試し会員
スタンダード会員と同じ内容

・一か月
9，000円